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【チェコ】駐日チェコ大使館ビザ業務を再開!アフターコロナに向け観光旅行も可能に

駐日チェコ大使館がすべてのカテゴリーのビザ業務を再開しました!

新型コロナウィルス感染拡大を防ぐためビザ申請は事前予約が必要です。

来館の前に必ずインターネットで予約をしてから訪れて下さい。

 

チェコ 駐日大使館ビザ申請 受付け時間

領事窓口開館時間

月・水・金
10:00 – 12:00

事前にメールで予約をし来館日が決定されてから領事窓口で申請下さい。

 

チェコ 駐日大使館でのビザ申請予約方法

①申請者はビザ申請予約専用メールアドレスにメールで申込む

※申込みの際に以下内容を番号通りに記入すること

  1. 氏名(ローマ字表記)
  2. 生年月日
  3. 国籍
  4. 連絡先(電話番号・メールアドレス・現住所ローマ字で)
  5. 申請するビザの種類
  6. 滞在目的(滞在目的を証明する書類をスキャンしデータで添付)
  7. パスポートの写真のページ(コピーをスキャン)
  8. パスポート番号
  9. 申請希望日(最短で14日以降)

 

②メールの受領確認を確認する(返信メール)

③予約が取れると予約確定メールが届くのでその日に来館する

 

予約確定メールが届いたら印刷して来館日に持参するといいでしょう。

来館の際にはパスポートを見せ来館の理由などを聞かれます。その際に予約があることを証明する必要があるので印刷しすぐに出せるようにしておくといいです。

スマフォでデータを見せることもできますが、電池切れや故障、ネット電波が入らないなど急な事態がないとも考えられません。一度ビザ申請の予約日が確定すると変更はできないため、しっかりと準備しておくことが重要です。

ビザ領事窓口

 

6月7日以降チェコへ観光旅行が可能になりました!

EUが日本を感染リスクが少ない国と認定したことで、日本からヨーロッパへの観光での旅行が可能になりました。

チェコをはじめフランス、オランダへも日本から旅行に行くことができます!

ワクチン接種が進みヨーロッパは元の社会へ戻りつつあります。

ワクチン接種が元の社会へ戻る最善の方法です。

観光での入国が許可された国(EU)ではワクチン接種証明書やPCR検査の陰性証明は必要なく入国できますが、ワクチン接種証明書があれば便利なこともあります。

ワクチンを接種証明書を提示することで入場できる施設が決まっている場合もあるので、海外旅行の前にワクチン接種ができれば尚いいかもしれません。相手を安心させる材料にもなりますから無用なトラブルを避けることもできるでしょう。日本政府は早急にワクチン接種対象年令を下げワクチン接種率をあげる仕組みを作って欲しいですね。

投稿者: 旅なび