世界112の国と地域から220万人が参加した世界英語能力指数ランキングが発表されました。
いまや英語は国際的に基本言語として用いられビジネスや学問、様々な場面で当たり前のように使われています。
第二言語として英語を学ぶ国は世界中にありますが、留学先の国を決める際に母国語ではない国に留学する時に重要なのが英語能力指数です。英語が母国語である国に留学するのが一番英語力をあげることに貢献できる選択ですが、母国語が英語の国は留学費用が高額です。
実際、一般人が海外に留学する際に人気な国は第二言語として英語を話す人達が多く英語の授業がある国です。ランキングは留学費用を安くしたい場合どの国を留学先に選べばいいのかという面でとても参考になります。
気になる日本のランキングと合わせて紹介します。
世界英語能力指数ランキング 1位から10位
| 順位 | 国名 |
| 1 | オランダ |
| 2 | オーストリア |
| 3 | デンマーク |
| 4 | シンガポール |
| 5 | ノルウェー |
| 6 | ベルギー |
| 7 | ポルトガル |
| 8 | スウェーデン |
| 9 | フィンランド |
| 10 | クロアチア |
アジアからはシンガポールが4位にランキング。
税の優遇制度で世界中からネイティブ圏の英語話者が多く移住している国なので、英語力も自然と上がるのでしょう。他はヨーロッパの国がランキング10位内をしめました。
世界英語能力指数ランキング 11位から20位
| 順位 | 国名 |
| 11 | ドイツ |
| 12 | 南アフリカ |
| 13 | ルクセンブルク |
| 14 | セルビア |
| 15 | ルーマニア |
| 16 | ポーランド |
| 17 | ハンガリー |
| 18 | フィリピン |
| 19 | ギリシャ |
| 20 | スロバキア |
次にアジアからランキング入りしたのはフィリピンで18位でした。
日本はいまだに名前があがってきません。
世界英語能力指数ランキング 21位から30位
| 順位 | 国名 |
| 21 | ケニア |
| 22 | エストニア |
| 23 | ブルガリア |
| 24 | リトアニア |
| 25 | スイス |
| 26 | ラトビア |
| 27 | チェコ共和国 |
| 28 | マレーシア |
| 29 | ナイジェリア |
| 30 | アルゼンチン |
次にアジアからランク入りしたのはマレーシア。
近年インターナショナルスクールの学費の安さで留学先として急浮上している国です。
英語能力指数ランキング 31位から50位
| 順位 | 国名 |
| 31 | フランス |
| 32 | 香港 |
| 33 | スペイン |
| 34 | レバノン |
| 35 | イタリア |
| 36 | モルトバ |
| 37 | 韓国 |
| 38 | ベラルーシ |
| 39 | アルバニア |
| 40 | ウクライナ |
| 41 | ボリビア |
| 42 | ガーナ |
| 43 | キューバ |
| 44 | コスタリカ |
| 44 | ドミニカ共和国 |
| 44 | パラグアイ |
| 47 | チリ |
| 48 | インド |
| 49 | 中国 |
| 50 | ジョージア |
32位に香港、37位に韓国、48位インド、49位に中国がランクインしました。
英語能力指数ランキング 51位から80位
| 順位 | 国名 |
| 51 | ロシア |
| 52 | チュニジア |
| 53 | ウルグアイ |
| 54 | エルサルバトル |
| 55 | ホンジュラス |
| 56 | ペルー |
| 57 | マカオ |
| 58 | イラン |
| 59 | アルメニア |
| 60 | ブラジル |
| 61 | グアテマラ |
| 62 | ネパール |
| 63 | エチオピア |
| 63 | パキスタン |
| 65 | バングラデシュ |
| 66 | ベトナム |
| 67 | タンザニア |
| 68 | モザンビーク |
| 69 | アラブ首長国連邦 |
| 70 | トルコ |
| 71 | モロッコ |
| 72 | バーレーン |
| 73 | パナマ |
| 73 | ベネズエラ |
| 75 | アルジェリア |
| 76 | 二カラグア |
| 77 | マダガスカル |
| 78 | 日本 |
| 79 | カタール |
| 80 | インドネシア |
※2021年調べ
やっと78位で日本がランクイン!
アジアからは57位マカオ、62位ネパール、63位パキスタン、65位バングラデシュ、66位ベトナム、78位日本、80位インドネシアがランキング入りしました。日本人が世界的に英語を話せないということは有名ですが、毎回ランキング下位に名前があがる度驚かされます。
いかかでしたか?
これほどまでに英語力のない国がG8や世界的な国際機関の仲間入りしているのが不思議でなりません。
とは言え、そのような国際機関で働くには英語話者であることが必須条件ですから英語を第二言語としてしっかりとマスターすることが世界で活躍する第一条件であることは事実です。
海外留学先を選択する際に、母国語が英語でない国を選ぶ場合はこういったランキングを参考にするといいと思います。ヨーロッパではオランダが英語力が高いということも実証され益々オランダ人気がでてくるのかもしれません。