ポテトが辛くて何故おいしい
のフレーズでお馴染みの湖池屋の人気ポテトチップス、カラムーチョ。
あの辛さって病みつきですよね。時々すごーく食べたくなります。
海外移住すると日本の食べ物が恋しくなるとよく聞きますが、タイではそんなことはありません。
タイは日本の食品をどこのスーパーでも取り扱ってて手軽に買うことができるので、あぁあれ食べたいなぁと日本の食べ物が恋しくなることはありません。
今回紹介するカラムーチョもそのひとつ。
カラムーチョはタイのスーパーでどこでもいつでも買うことができます。
しかも湖池屋はタイの現地事業者と業務提携しているのでタイで安定的にいつでも買えるんです。
タイでのカラムーチョの販売価格はスーパーによりますが
1袋 49バーツ(171円)
グラム数も多めで日本のポテチのひとつ大き目のビックサイズぐらいの量が入ってます。
高くないのでスーパーにいく度つい買ってしまうカラムーチョですが、日本とはひとつ違うことを発見しました。
それは…
日本のポテチよりも辛い!
パッケージもポテチの見た目も日本のものと全く変わりないのですが、食べてみるとものすごく辛いんです!
これにはびっくり!
カラムーチョは日本のポテチでもトップレベルの辛さだというのに、更に辛いって(笑)
タイの人は毎日辛い物食べてますから、麻痺しちゃってるんでしょうか?
もう最後のほうは辛すぎて口の中が痛くなるぐらい(笑)
ビールのおつまみには最高ですが、子供のおやつには辛すぎです(笑)
これは大人のおやつでしょうか?(笑)
いえいえタイの子供はこの辛さ平気で食べてます。すごいよね、タイ人。
でもねーこれ辛いけどほんと病みつきになる辛さです。
種類は2つ ギザギザと薄チップス
日本と同じくギザギザタイプと薄チップスタイプの2つあります。
スティックタイプはタイでまだ見たことないのですがあるのかなぁ? 見つけたらまた紹介しますね。
購入できるお店は?
日本より辛ーい(笑)カラムーチョが買えるのはタイのスーパーやコンビニです。今回カラムーチョを購入したのはタイのローカルスーパー、ビックCです。
そのほかのスーパーでも買えるので皆さんも買って食べて見て下さいね。