日本航空(JAL)は新型コロナウイルス感染再拡大の影響により需要が減少していることから、2022年1月15日から2月14日まで1,887便を減便することを発表しました。
1月15日から31日まで、小松発沖縄行きすべての日で運休となることが発表され、また他にも岡山発沖縄行き、奄美大島発沖縄行きなどで一部の日が運休となります。
減便対象便の予約客には代替え便を用意することを発表していますので、チケット購入者はメールチェックをお忘れなく。
1月15日-31日に対象となる減便
- 小松 - 沖縄(那覇)
- 岡山 - 沖縄(那覇)
- 奄美大島 - 沖縄(那覇)
- 広島 - 札幌(千歳)
2月1日-15日に対象となる減便
- 東京(羽田) - 名古屋(中部)
- 東京(成田) - 札幌(千歳)
- 名古屋(中部) - 福岡
- 大阪(伊丹) - 福岡
- 小松 - 沖縄(那覇)
- 岡山 - 沖縄(那覇)
- 奄美大島 - 沖縄(那覇)
- 鹿児島 - 松山
減便への対応についての詳細は JALホームページ