新型コロナウイルス感染拡大により再度需要が減少している日本の航空業界。
スカイマークは2022年1月24日から2月14日にかけて日本国内21路線988便を減便することを発表しました。
減便により東京(羽田)下地島線、神戸下地島線、茨城沖縄線の3路線が一部の期間で運休となります。
対象便のチケットは前後の便へ振り替え、または希望により払い戻しも可ということなので、同期間に飛行機を利用する予定の方はご注意ください。
また2022年2月15日から2月28日の航空券のについても現在見合わせている状況です。
感染拡大の収束が見えるまで状況が続くことも懸念されるので、卒業旅行などを計画中の方はスカイマークの公式ホームページで随時チェックをお忘れなく。
スカイマーク 公式ホームページ